【観光振興部の取り組み】
ほしいもの聖地・阿字ヶ浦を満喫・ひたちなか海浜鉄道延伸ウォークラリー
2021.12.02更新
観光庁「地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進事業」
【モニターツアープラン】
【開催日】
2021年11月13日
【参加者数】
ウォークラリー57名様
ほしいもマルシェ来場者数約500名様
【実施主体者】
ひたちなか海浜鉄道株式会社
【連携事業者】
ひたちなか市経済環境部観光振興課
ひたちなか海浜鉄道株式会社
一般社団法人ほしいも学校
茨城中央ほしいも協同組合
ほしいも神社
おらが湊鐡道応援団
読売新聞水戸支局
株式会社読売茨城タウンニュース社
株式会社読売旅行
日本観光鉄道
【モニターイベント】
ウォークラリーはひたちなか海浜鉄道の現在の終点・阿字ヶ浦駅近くの「ほしいも神社」をスタートとした約5㌔の行程。参加者は10か所のチェックポイントを自由に周遊しながら、将来の終着駅となる「国営ひたち海浜公園」を目指しました。チェックポイントは地元の方々にご協力いただき、ほしいもソフトクリームや干し芋スティック、お菓子の振る舞い、割引券の配布などでおもてなしをさせていただきました。
また、スタート地点「ほしいも神社」境内で、地元生産者のほしいもや産直野菜などを販売する「ほしいもマルシェ」を同時に開催しました。マルシェには地元の方々も訪れ、「干し芋モンブラン」には一時行列ができるほど賑わいました。






